サンセリテ税理士事務所

堺市で税理士に依頼するなら非上場株式と土地の調査が得意な事務所へ

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当事務所について

高い専門性で満足と納得のいく手続き

ABOUT

フランス語で真心を意味するサンセリテを事務所名とし、2020年に開業しました。納税者様の不安を軽減し、ご満足いただけるよう相続税申告を専門とした各種サービスを提供しています。申告書作成以外にも不動産の登記や売却、各金融機関の手続きなどわからないことは多いでしょう。お客様のご要望に合わせて、司法書士や弁護士、不動産業者など各専門家のご紹介もしています。


メッセージ

MESSAGE

「相続税」を専門とした満足と納得のいくご提案

「サンセリテ」はフランス語で「真心」という意味で、税理士事務所の中では珍しく相続税のみを取り扱う税理士事務所として、一人ひとりにご満足いただける相続税申告サービスのご提供を心がけております。財産額の多い・少ないは関係ありません。「相続税申告はどうすればいいのか」「そもそも誰に何を相談すればいいのか」といった不安が軽減できるよう、真心を込めて所長自らが担当しお応えいたします。
また、相続税の申告が不要でも、不動産の相続登記や売却、各金融機関の相続手続き、遺品整理など、相続に関連したお悩みは出てくるものです。相続問題を得意とする司法書士や弁護士、不動産業者などと提携し、お客様のご要望に合わせて各専門家を無料でご紹介いたします。

数々の実績と経験で相続税のお悩みを軽く

「スタンダードプラン」と「コスト軽減プラン」の2つのプランをご用意し、スタンダードプランの場合は、すべてのご依頼に原則、書面添付制度を採用しております。
「書面添付制度とは」
相続税の税務調査では、税務署の調査官が被相続人や相続人のご自宅へ訪問して行われる実地調査がされています。事業をされている方のように、普段から税務署との関わりが多くないお客様にとっては、大きな精神的・肉体的な負担を伴います。
そこで、税理士が「どのようなことをお客様からヒアリングし、どのような資料を確認し、どのような考えにより申告書を作成したか」といった申告内容を、文章で記載した書類を相続税の申告書に添付する「書面添付制度」の利用がおすすめです。
書面添付制度を利用することで、税務調査の前に税理士への意見聴取が行われ、意見聴取により税務署側の疑問が解消されれば税務調査には発展しません。ぜひこの制度を利用して、相続税のお悩みを少しでも軽減させるお力になれたらと考えております。

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